その他

妊娠中の寝たきりのつわり状態が漢方薬で改善

Before

32歳 女性

不妊治療を乗り越えて、妊娠できましたが6週目ぐらいからつわりが出てきて食欲も無く、立ちくらみ、ふらつきがひどく、とても匂いに敏感になりしんどいという事で代理の方が来店されました。

今はしんどくてほとんど寝たきり状態のようです。

before

After

不妊治療で使っていた血液を補っていく漢方を引き続き飲むように提案しました。
すると、2~3日後には寝たきり状態から動けるようになってきたという報告を受けました。
ご本人様にいらしていただき元気そうな顔を見せて下さいました。

ただ、最近は食欲が落ちて食べる量は減ったが、食べる回数は増えてこまめに食べている状態のようです。
消化不慮を起こしやすくお腹の張りが気になるようですので、消化を助けていく漢方をお渡ししました。

漢方専門 ノムラ薬局 大久保店の先生の声

after

先生から一言

妊娠初期(12週目まで)は特に胎児の臓器などができる時期ですので流産しやすい時期になります。

この時期はできるだけ無理をしないようにする方がいいと思います。

重たい物を持ったり、疲れを溜めこみやすくなると流産しやすくなる方もいらっしゃいます。

是非、健康で元気な赤ちゃんを産んで下さいね。

TEL:078-934-8499
住所:兵庫県明石市大久保町大窪299-1

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